こんばんは、ワンコと戯れると元気になる姉風飼い主ネェネと、飼い主に触りまくられると癪にさわる甲斐犬サンの凸凹ブログへようこそ!
まだまだ継続しています、ワンコイベの良影響❗️
家事→ひたすら頑張れる、
仕事→ひたすら片付けられる、
私事→……趣味のピアノを満喫する時間がちょっと足りないかなぁ。
1日が30時間くらいあればいいのにぃッ!←その分老けるの早い気がするけど。
というコトで、前々回からを引き継いだ覚え書き、行ってみよ!
昨年2度にわたる出産で、サンのオチリの肛門腺を搾りに行くのを全く忘れていたワタクシたち。気付いたら1年近く経っていました。
更にもうひとつ、気になるコトにさーさんの肛門の色の変化がありました。なーんかピンクの肉片が増えた❓出てきた❓なんだろな、コレ。
他にも気になるコト。お腹がへっこまない。ぜーんぜん捲れないの。ゴハン減らしても歩かせても。ホルモン異常とか、お腹に何かできてるとか……心配になって動物病院へレッツラゴー!
【結論】
肛門腺を搾らなさ過ぎて、オチリがモゾモゾしてアスファルトに擦ってる間に傷になったもよう。
お腹、出てる?次の出産に向けて身体に脂肪が付いてくるんだよね。ヒトといっしょ!←先生、もう次は産めません💦
そーんなこんなで、心配していたコトは何もなく、無事に狂犬病の注射をしていただいて帰ってきました。
気になっていたマコ(実家のハハと暮らす日本スピッツ)の涙やけも心配していたけど、変えていたフードを元の物に戻して、自宅の1日の掃除機かけの回数を2倍にしたら、治ってきました。ホコリやフードでも涙やけは出るのねん💦こりゃワンコのためには家事の手は抜けんです。