こんばんは、飽き性なのでいつまで続くか分からないけれどとりあえず頑張る姉風飼い主ネェネと、付き合うという道しか残されていない憐れな甲斐犬サンのブログへようこそいらっしゃいませ❗️
さて、これから暫く続く予定の『鑑賞会への道』。
サンの被毛が赤茶から褐色寄りになって来ました。これはまぁ黒虎毛だからイイのか❓
黒虎毛は黒地に褐色のシマシマ、赤の色素のないものを指します。
赤虎毛は赤茶に黒のシマシマ、地は赤(ビール瓶を陽に透かしたような赤茶)です。
中虎毛は……ネェネの探した資料では明記されてはいなかったです。
サンは犬籍上では黒虎毛でも、実際若い頃は頭は黒、シッポに近づくにつれて赤茶の地になっていました(今は白髪で白い🥲)。
でも赤色素があるということは、消去法でいくと中虎毛なのかしら❓年々変わりゆく、コレが甲斐犬の興味深いトコです。
毛色はさておき、本日の立ちこみ、どーん。
昨日よりマシですが、今度はネェネがダメダメ。斜めに立ってるわ、両手で綱持ってるわ、ぜんぜん強そうに見えない。展覧会のオーナーさん方、皆ビシッと立ってるのにねぇ。
本日の教訓 ワンコ同様、ハンドラーもビシッと自信を持って立ち込め。
*このブログは個人的に感じたことを独り言にしています。間違いがあるかも知れませんので、100%信じないでくださいね。あとアドバイスあればよろしくお願いします❗️