おはようございます、湯舟に浸かると要介護度がサン割も減ると聞いて、健康のためシャワーから風呂派へ変更しようかと考えている姉風飼い主 ネェネと、いつもお風呂はハーブ湯で肩までしっかり浸かる派(浸けられる派とも言う)な甲斐犬サンのブログへようこそ♬
寒いからあったまりたい気持ちもあるけど、湯舟に浸かると眠ってしまうというお年寄りにアルアルなこの状況。いつ沈んでも仕方ないよねぇ。全然、笑えない⤵︎。
さて、本題。前々回に引き続き、甲斐犬身体的特徴について、です。
比較的長い歴史をもつ日本犬の中でも、甲斐犬と北海道犬には舌斑(ゼッパン)と呼ばれる黒っポイ痣のようなものがある個体が多いようです。縄文時代に渡来してきたワンコにある説が有力ですが、誰もその時代に生きてたワケじゃないから本当のトコは分からないですね。もちろん、洋犬にある場合もありますし、甲斐と北海道以外の日本犬にもあるコも居ます。
展覧会ではなんでか敬遠される傾向もあって、舌斑を避ける傾向があるようですが、コレもネェネ的にイミフ。 いーじゃん、古い歴史ッて価値があんのよ⁉️じゃなきゃアンティークショップなんてこの世からなくなるじゃないのさ⁉️ ウチのさーさんは舌の奥の方に舌斑がありますが、普通にクチ開いたくらいでは分かりません。思いっきりダッシュした後のパッティングでは舌斑が見られるので、見えた時はレア感満載です❤︎
あとは胸の白毛。一般的には胸部に少量の白毛が認められています。
こんな感じ❓ いやいや、隠さないでーッ❗️見えてなーいッ‼️