日曜の朝からおはようございます、関西の片田舎に暮らす姉風飼い主ネェネと、片田舎の割には市内まで電車で10分足らずの町に暮らす甲斐犬サンの忘備録です。
ネェネが暮らして来たこの町は、ちょいとしたベッドタウン。その割には史跡もあり、テクシー(テクテク徒歩)で小一時間で山にも着きます。
町っコ、デブ症いや出不精で爪の伸びたサンは爪切り日課をこなしているものの、怖がりなのでザックリとは行かずチョビリチョビリでなかなか進まず。未だに歩くとカチャカチャいいます。
そんなわけで、
『ヨシ、山へ行こう』
山の入り口ではチョーびびる。
空も、
天気が良い割に陽がささないくらいの森の深さなのに、
池?ダム?のようなものもあり、そのくせ山の裏には高速道路(笑)。
片道1時間、散策30分、オットの寝てる間の2時間半の小旅行。爪がいい感じに削り落ちるまで、続けてみるかな〜♬