おはようございます、関西の田舎で慎ましやかに暮らしているネェネと甲斐犬サン、時々スピッツ マコの忘備録です。
だんだんと朝夕の冷え込みが堪える時節になりました。
そこで、気だけは強いが年中病弱なネェネ、健康優良児だけど気はオヤジさんのパンツのゴム並みに弱い甲斐犬サン、お客があった時吠えるのは家族(=味方)がいる時だけのヘッポコ スピッツのマコのサン人で、昨日はグリーンカーテンを除去しました。
マコは何時間も庭でほったらかしにしていても大丈夫ですが、サンはすぐに家の中に入りたいタイプ。
庭から扉に向かってお座りし、くぅーんくぅーんと訴えまくり。 コレしゃーなしと、オットが部屋へ入れました。
そこで、ネェネが庭でマコにフリスビーを教えていると、突然ポトリとマコがフリスビーを落とすので振り返って視線の先を見ると……
サンが網戸にへばりつきながら、マコにガンとばしてました〜
サン「おめ、勝手に楽しそうにしてんじゃねーよ」
そう言いたかったかもしれませんが、ネェネ的には「家政婦は見た」に近かったかも……笑える。
さぁて、サンはどこにいるでしょう〜⁉︎