おはようございます、雨の合間に……と5時から待機して慌てて5時半から朝んぽに行って(←いつもより30分以上前倒し)みたら、その後は雨が上がった近畿地方はO府に暮らす姉風飼い主ネェネと、いつもより無駄に早くに起こされた甲斐犬サンのブログへようこそ❗️
本日もネタ切れのため、ネェネの読んだり聞いたりした甲斐犬噺をおひとつ提供〜。
「チンは高安犬としての純血を保っていた最後の犬だった」の書き出しで始まる『高安犬物語』(動物作家:戸川幸夫氏)、ワンコ好きな方なら子供の頃に読んだことあるでしょうか❓
あらすじは、日本狼を探していた『わたし』が出会ったのが、高安犬のチン。絶滅の危機に瀕していたそのチンはフィラリアで最期を迎えるものの、途中、土佐犬と渡り合ったり、溺れた子供を助けたりする。この話は戸川先生の半自叙伝的物語で、現存したチンの写真も残っている。
……とまぁざっくり過ぎるあらすじですが、気になる方は読んでみてください。子供から大人まで読める、考えさせられる作品です。
前置きが長過ぎましたが、高安犬(こうやすいぬ)とは、今は昭和初期に絶滅した山形のマタギ犬。熊猟に使役され、毛色は白や白地に虎、虎毛があったといい、その祖先が甲斐犬であったということです。悲しい最期を迎えた高安犬ですが、良い犬種は愛護会なり保存会なり、守っていかねばと再認識させられます。
写メは電子ピアノの下で寝なおす我が家のサン。
本当に高安犬のルーツになった甲斐犬なの、あんた……苦笑。