おはようございます、甲斐犬サンと幸せを求めつつ1日1日を大切に過ごすブログです。
しかしながら、ネェネも所詮は一般人。 働かにゃならんし、おめかしもしたいのです。
聖人君子にゃまだまだ遠い。
そんなネェネの外出を見守り、帰りをお迎えしてくれる甲斐犬サン。
サン年前、塗り替えた木製のドアをカリカリしてくれます。 ドアノブの周りには無数の爪痕。
まるで殺人現場だよ、サンちゃん。 ネェネは所詮一般人だからね、塗り替えた時のお値段を思い出すと涙しか流れないけれど、でもね……。
お迎えしたあと、欲張りにも2つオモチャくわえて出てくる姿を見たら許してまうわ〜❤︎